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出産前に準備しておこう!新生児から生後3ヵ月までの育児で買ってよかったベビーグッズまとめ

子育て便利グッズ・サービス
悩む夫婦
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  1. 初めての育児で何を準備すればいいかわからない
  2. ちゃんと必要なベビー用品を吟味して購入したい
  3. 先輩パパママが使って本当によかったものを知りたい

こんな悩みを解決します。

初めての育児はわからないことばかりですよね。

その中でも赤ちゃんが産まれてから使うベビー用品は想像もつかないと思います。

私たちもわからないことだらけで全て必要なものをそろえるまではとっても不安でした。

はまよこ夫婦
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おむつとベビーカーはいるよね?あとベビー服は揃えないと…。他に何が必要なのーーー!!誰か教えてーーー!!!

私たちの場合は時間をかけて、色々なママパパさんのYouTubeやInstagram、ブログを調べたり、友人のママパパ友に聞きまくって育児に必要はベビーグッズをそろえました。

この記事では、2021年3月に第一子が誕生し、絶賛育児中の私たちはまよこ夫婦が、「出産前に準備しておきたいベビーグッズ」について紹介します。

実際にすべてのアイテムを使ってみて、買ってよかったこと、買わなくてよかったと感じるものを赤裸々にレビューしていきますね。

妊娠中の方やこれから予定のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

本記事の内容

新生児から生後3ヵ月までの育児で買ってよかったベビーグッズ
新生児から生後3ヵ月までの育児で必要なかったベビーグッズ

本記事を書いている人
はまよこ夫婦
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2019年4月に結婚し、24時間365日ケンカなしで、仲良く過ごしている20代共働き夫婦です。首都圏在住。夫は文系システムエンジニア、妻はメーカー総合職でフルタイムで働いています。2021年3月に息子が産まれ、夫婦で育児休業を取得しました。

  1. マタニティ用品・ベビーグッズを購入する前に
  2. 新生児から生後3ヵ月までの育児で買ってよかったベビーグッズ
    1. 洋服・着替え関連
      1. ボディスーツ型の肌着
      2. 2wayカバーオール
      3. おしゃれ着
      4. バスタオル
    2. 授乳関連
      1. 哺乳瓶と粉ミルク
      2. 電子レンジで哺乳瓶を消毒・殺菌するグッズ
      3. 電動搾乳機
      4. 母乳フリーザーパック
      5. 授乳用ライト
      6. 授乳クッション
      7. ママ向け:母乳パット
      8. ママ向け: 授乳ブラ
    3. 日用品(おむつ、ベビー綿棒など)
      1. 新生児用のおむつ
      2. おしりふき
      3. おしりふきのふた
      4. おむつゴミ箱
      5. ベビー綿棒
      6. ベビー用つめきり
      7. ガーゼハンカチ
    4. 寝るとき関連
      1. ハイタイプで扉があくタイプのベビーベッド
      2. かたいベビー用マットレス
      3. 夏だったらニトリのNクールのベッドパッド
      4. 防水シーツ
      5. スワドルアップ
      6. ベビーモニター
    5. お風呂・スキンケア関連
      1. リッチェルの沐浴用ベビーバス(空気で膨らませるもの)
      2. 赤ちゃん専用ボディーソープ
      3. ベビー用ボディクリーム
    6. おでかけ関連のベビー用品
      1. ベビーカー
      2. 抱っこ紐
      3. ジップロック
      4. ベビーカー・抱っこ紐の暑さ対策グッズ
    7. その他で使って便利なベビー用品
      1. サニーマット
      2. おくるみ
      3. チャイルドシート
      4. メモリアル用品
      5. ママ向け: 円座クッション
  3. 新生児から生後3ヵ月までの育児で必要なかったベビーグッズ
      1. 靴下
      2. ミトン
      3. おしゃぶり
      4. 湯温計、室温計
      5. 赤ちゃん用のまくら、かけぶとん
      6. おしりふきウォーマー
      7. 鼻吸機
      8. ベビー用ハンガー
      9. ベビー用洗剤
      10. ママ向け:産褥ショーツ
  4. まとめ:自分たちに必要なベビーグッズをじっくり考えましょう!

マタニティ用品・ベビーグッズを購入する前に

はまよこ夫婦
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マタニティ用品・ベビーグッズを購入する前にAmazonプライムとベビーレジストリに登録しておくことをおすすめします!

妊娠・子育て中に心から推せるのが、AmazonプライムとAmazonベビーレジストリです。

Amazonプライム会員であれば、急に必要となったミルクやおむつ、おしりふきも翌日には届きます。おむつとミルクが翌日に届くありがたさは言葉にできません。

私たち夫婦も超ヘビーユーズしています。またAmazonプライムビデオのアニメやAmazonMusicの童謡も子育て世代にはとっても便利です。

無料なので、迷っている方は一度試してみることをおすすめしますよ。

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またベビー用品はAmazonベビーレジストリでまとめて買うと最大10%OFFになり、かなりお得になります。

さらに「出産準備お試しBox」というサンプルがたくさん詰まったBoxも無料でもらえるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

▼ サンプルの詰め合わせ「出産準備お試しBox」が無料

新生児から生後3ヵ月までの育児で買ってよかったベビーグッズ

はまよこ夫婦
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ではさっそく新生児育児で買ってよかったベビーグッズをカテゴリごとに紹介していきます!かなり長くなってしまったので、ブックマークしたり目次をうまく活用してくださいね。

洋服・着替え関連

ボディスーツ型の肌着

欧米では主流な股下部分をボタンで留める肌着です。

日本では、短肌着・長肌着・コンビ肌着が主流ですね。

ボディースーツ型の肌着は赤ちゃんが活発に動いても、動きを妨げず、スナップで留めるため、おなか出てしまう心配もないのがとても便利です。

短肌着や長肌着、そしてコンビ肌着と違い、デザイン性に優れているものが多いのが嬉しいです!

これ一枚でもおしゃれに着こなせるし、大きくなってもズボンをはかせたりすればお外もでやすい。

注意点としては、海外ブランドのボディスーツは、かぶせるタイプのものが多いので、首が据わるまで、もしくは慣れるまでは前開きタイプが安心ですかね。私たちは前あきタイプのボディスーツは主にユニクロで購入しました。

ミルクを吐き戻したりするので、最低3枚はあると安心です。

2wayカバーオール

2wayカバーオールは、ドレスみたいにすっぽりかぶせれるし、ボタンをかえればズボンになるカバーオールです。

2wayカバーオールのメリットは、おむつ替えの回数が多い新生児期間にドレス型として使えるため、いちいちボタンのとめはずしがない点です。

また少し大きくなって足を動かすようになったら、ズボンタイプに変更可能で、月齢に合わせて調整できるので長く使えるのもメリットです。

2wayカバーオールは西松屋がデザインも豊富でお値段も安くて重宝していました。

おしゃれ着

おしゃれ着は退院やお宮参り、友人や親戚が遊びに来たときのために着るように買うことを検討してもいいかもしれません。

私たちは男の子だったのでひらひらのベビードレスではなく、ちょっとかわいいおしゃれ着を購入しました。

ご両親や友人からのお祝いでいただけることも多いかと思います。

必須ではないですが、あると写真を撮ったときにテンションがあがるのでおすすめです。

バスタオル

バスタオルは育児中に想像以上に便利です。

特にベビー用のタオルは準備しなくてもよいので、バスタオルは複数枚(3枚以上)は用意しておくことをおすすめします。

おくるみとしても、敷布団としても使えますし、赤ちゃんが大きくなっても普通にバスタオルとして使えるので無駄がありません。

出産を機に買い足しておくことをおすすめします。

授乳関連

哺乳瓶と粉ミルク

哺乳瓶は一番小さいサイズでいいので最低1本は準備しておきましょう。

母乳だけで育てたいと考えていても、第一子の場合、必ずしも母乳がスムーズにでるとは限らないので最低1本はそろえておくと安心です。

我が家はピジョンの哺乳瓶を使っていました。

他のスポンジで洗うのは不衛生なので、専用のスポンジもあると便利です。

粉ミルクは産院で使ってたものをそのまま持ち帰れることが多いので、赤ちゃんがちゃんと飲んでくれる確証のある同じブランドの粉ミルクを産後に買うのでもよいと思います。

我が家はすこやかを使っています。

電子レンジで哺乳瓶を消毒・殺菌するグッズ

哺乳瓶は赤ちゃんの口に入れるものなので消毒・殺菌する必要があります。

哺乳瓶の消毒方法は、電子レンジ消毒、薬液除菌、煮沸除菌の3種類があります。

どれも一長一短あるのですが、家事や育児の合間に短時間で済ませたいママ・パパには電子レンジ消毒がおすすめです。

1本3分程度で消毒が終わるので、非常にありがたいです。

私たち夫婦も電子レンジ消毒を愛用してます。

哺乳瓶と水を容器に入れてレンジでチンするだけと、使い方も簡単なため、里帰りした際に祖父母も使用することができていました。

消毒グッズは必須なので、出産前に準備しておきましょう。

電動搾乳機

搾乳機もあると便利です。特に電動の搾乳機を買うことを強くおすすめします。

毎回手動で搾乳するのは超大変です。搾乳の頻度も多いですし、何より産後の疲れた身体で毎回手でやるのがどうにも疲れます。

手動よりお値段ははるのですが、産後の自分おつかれ!という意味もこめて電動にしてよかったです。

最初の方は赤ちゃんと自分のおっぱいのタイミングがあわなくて作りすぎちゃったりするので、搾乳機で乳腺炎になるまえに搾乳できてよかったと思っています。

乾電池(単三形2本)とACアダプターどちらでも使えるのも嬉しいです。乾電池があれば出先でも使えますからね。

母乳フリーザーパック

搾乳した母乳を一回分ずつ凍らせられる母乳フリーザーバッグも使えます。

せっかくの母乳捨てるのはもったいないと思って使い始めました。

母乳を入れるジップロックのような袋なのですが、使いやすいように切り口があったり、表面に搾乳日と容量が書けるようになっていたり、殺菌されていたりと専用のフリーザーバッグのよさがあります。

搾乳をうまく活用すると、夫やご両親でも母乳をあげることができるので活躍しますよ。

そんなに高いものでもないので、準備しておくことをおすすめします。

授乳用ライト

お次は授乳用ライトです。

これは超便利!私たちはニトリで購入しました。

ライト自体を押して電球の明るさを調整できるので、片手がふさがっていても操作できるのがいいです。

部屋の電気をつけちゃうと赤ちゃんが覚醒しちゃうので、手元のライトは便利ですよ。

これは持ち手もついていて持ち運びにも便利なので、超おすすめです。

https://www.nitori-net.jp/ec/product/8370612s/

授乳クッション

授乳クッションも授乳のストレスをなくすためにもあると便利です。

授乳クッションないと毎回赤ちゃんの頭をうまく支えないといけず、かなり大変です。

私たちは妊娠中から抱き枕として使える授乳クッションを継続して使いました。

その後、ヘビーユーズしていたその授乳クッションは実家用にし、新たに固めな授乳クッションを購入しました。固めだと赤ちゃんの頭をしっかり支えられるので使いやすいです。

おっぱいのときだけでなく、ミルクでも意外とあかちゃんの頭は重いのであると便利ですよ。

ママ向け:母乳パット

母乳パッドって必要なのかな?と思っていたのですが、産後3日目くらいから寝てるだけでびしょびしょになるくらい母乳が作られるので、母乳パッドはないと大変です。

そんなに高くなく、どの薬局でも売っているので、大容量の1セットを買っておき必要に応じて買い足せばいいと思います。

ピジョンの母乳パッドはぜんぜん肌荒れしないのでおすすめです。

ママ向け: 授乳ブラ

授乳ブラも想像以上にあると便利です。

フロントホックで片方のおっぱいずつ外すことができるので、授乳室や実家など少しおっぱいをあげにくい場所でも、うまく授乳することができます。

普通のブラで授乳するのは大変すぎるのであったほうがベターですね。

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エンジェリーべは
妊娠初期から臨月、産後までをサポートする
マタニティ通販ブランドです

日用品(おむつ、ベビー綿棒など)

新生児用のおむつ

すぐ大きくなってSサイズのおむつになるので、大量買いは注意!新生児用は2パックくらいでまずはいいかも。

Amazonベビーレジストリの出産準備お試しBoxで試供品をもらってつけ比べをするのもおすすめです。

Amazonベビーレジストリの試供品詰め合わせ

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おしりふき

おしりふきは毎日使います。1回に何枚も使うので意外とすぐなくなります。

重いので通販で箱買いするか、車で薬局に行ったときにまとめ買いするのをおすすめします。

おしりふきのふた

おしりを拭くのは時間との勝負でもあるので、おしりふきのふたがあると開け閉めがとても楽になります。値段も安いのでとりあえず買っとくが吉。

おむつゴミ箱

おむつゴミ箱はあったほうがいいです!

ミルクしか飲んでないのにうんちはくさいので><

ゴミの回収日まで家の中に置いておかないといけないので、におい漏れがしないゴミ箱は用意しておきましょう。おむつゴミ箱専用のカートリッジをいちいち買いにいくのが大変なので、普通のゴミ袋が使えるタイプのゴミ箱がおすすめです。

我が家はおむつゴミ箱としての用途を終えた後も、ふつうに使いたかったので、ニューヨーク発のデザインの優れたUbbiにしました。アイボリーが部屋になじんでいい感じです。

とてもお気に入り。

ベビー綿棒

赤ちゃんの鼻やおへそって想像以上に小さいんですよ!

ふつうの綿棒だととてもじゃないけど入りません。専用の細いベビー綿棒が必要です。

1パックは用意しておきましょう。

ベビー用つめきり

ベビー用つめきりも必須ですね。

赤ちゃんの爪は柔らかいし小さいので、ふつうの爪切りは怖くて使えないです。

生まれたときから爪は伸びてるので、生後すぐから活躍します。

ガーゼハンカチ

あると意外と重宝するのがガーゼハンカチです。

具体的には、哺乳瓶から垂れたミルクをぬぐったり、搾乳で垂れたおっぱいをぬぐったり、沐浴時に使います。

もう少し大きくなったら、 赤ちゃんのよだれ拭き、離乳食期以降は食べこぼしを拭いたりなど。

肌に優しく、洗濯してもすぐ乾くのであると便利です。

寝るとき関連

ハイタイプで扉があくタイプのベビーベッド

赤ちゃんのお世話は腰にくるので、ハイタイプのベビーベッドがおすすめ。

おむつ替え台を用意するご家庭もあると思いますが、ベビーベッドとおむつ替え台2つは場所をとるので、我が家はハイポジションタイプのベビーベッド1つで完結させました。

新生児期間からベビーベッドで寝かせていて、生後2ヵ月頃にはベビーベッド=寝る場所って認識してくれたと思います。

お子さんと夫婦を別の部屋で寝るようにしたいなら、快適なベビーベッドは必須ですね。

ベビー用品をいきなり全部そろえるのは大変!という場合はレンタルも検討しておくとよいです。

特にベビーベッドやチャイルドシート、バウンサーなど利用する期間が限られているベビー用品はレンタルも検討してみましょう。

下記のサイトは1週間からレンタルができ、種類も豊富なのでおすすめです。

▼ ベビー用品のレンタルをみてみる

ベビレンタは1週間の短期間からレンタル利用可能です。

商品種類はコンビやアップリカ、マキシコシ、エアバギーなどの有名メーカーの各商品およそ1700点と豊富な品揃えです。

かたいベビー用マットレス

ベビーベッドのサイズに合わせてマットレスも買う必要があります。

ベビーベッドに必要なものは下から順番にこんなイメージです。

ベビーベッド→マットレス→防水シーツ→(夏はNクールのベッドバッド)→シーツ

まくらやバスタオルなどは柔らかいので、誤って赤ちゃんが窒息してしまうがあるので、避けたほうがよいです。

マットレスもできるだけ赤ちゃんの頭が沈まないように固いものを選びましょう。

夏だったらニトリのNクールのベッドパッド

赤ちゃんにとって、寝苦しい夏は天敵です。

肌着や寝具は通気性・吸収性によいコットンを選ぶと、汗をかいてもべたつかず、寝かせやすい環境を作ります。

ニトリのNクールはベビー用もあり、涼しくなるので、夏場はおすすめです。

https://www.nitori-net.jp/ec/feature/ncool-kidsbaby/

防水シーツ

マットレスの上には防水シーツが必須です。

赤ちゃんは寝ながら吐き戻ししたり、お漏らしすることがあるので、どうしても必要です。

何度、防水シーツに助けられたか。洗濯もできるので我が家は2枚で使い回しています。

スワドルアップ

これは超絶おすすめしたい!

オーストラリア発のおくるみです。モロー反射で起きるのを防いでくれます。

スワドルアップなしの子育ては想像できないくらい役に立っています。

退院後からすぐに使用をはじめ、新生児期間もお腹すいた以外は泣いて起きることもなかったし、現在も夜通し寝てくれています。

毛布がいらないので窒息の心配がないのもとっても嬉しいポイントです。

我が家はオールシーズン用2枚、夏用2枚のヘビーユーズです。

スワドルアップを活用して、朝まで快適に寝てくれるのであれば安い投資です。ほんとに。

ベビーモニター

悩む夫婦
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子どもが寝ている様子を別の部屋からモニターしたい

寝室で暗くしていても子どもがちゃんと寝ているか気になる

子育て世代でこんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?

そんな人はベビーモニターを設置するのをおすすめします。

私たちは0歳児の息子が2ヵ月を過ぎてから、別の部屋で寝ることにしています。

そのときに息子の様子を別の部屋からモニタリングしたかったので、ベビーモニターを買いました。

ベビーモニターを設置してからはスマホで簡単にモニタリングでき、とっても安心に過ごせています。本当に買ってよかった!

私たちが購入したカメラはAnker製のEufy IndoorCam 2K Pan & Tiltです。

私たちがベビーモニターに求める条件

・画質がきれいで息子の表情までしっかりうつる
・コストパフォーマンスがよい!できれば10,000円以下で
・暗闇でもしっかり見えるカメラがいい
・音声検知や動作検知ができるとよい
・スマートスピーカーと連携できるとよい

上記の条件を全て満たす、おすすめのベビーモニターなのでぜひチェックしてみてください!

お風呂・スキンケア関連

リッチェルの沐浴用ベビーバス(空気で膨らませるもの)

沐浴用にリッチェルのベビーバスを買いました。

新生児期間しか使わなかったので、実質3〜4週間の使用期間です。

その後小さく収納できるタイプで、実家に里帰り持ち運びも軽くてよかったです。

膨らませるのも簡単です。赤ちゃんが滑り落ちないような設計になっているのも安心ポイント。

赤ちゃん専用ボディーソープ

全身に使えるarauベビーの無添加のものを使用しています。

赤ちゃんのボディーソープで絶対におすすめしたいのはポンプタイプ!

片手で押すと泡が出てくるので、赤ちゃんを支えながらでも使えるんです。

肌に優しい成分でできているので、肌荒れもなく安心して使っています。

ベビー用ボディクリーム

妊娠線のクリームもヴェレダのクリームを使っていて、ベビーミルクも同じブランドで購入。

無添加で全身に使えるのがとても便利です。

生まれてから3ヶ月くらいは赤ちゃんは脂っこい肌なので、お風呂のあとは軽く保湿するのがよいです。ミルクタイプだとのびるので塗りやすくおすすめです。

そしていい匂い!

▼ スイス生まれのオーガニックのベビーケア

おでかけ関連のベビー用品

ベビーカー

とってもとっても気に入っているベビーカー。

それがnunaのTRIVというベビーカーです。

ベビーカーはいろいろな会社が出しているので、気に入ったものを買うのが一番です。

nunaへの愛はあふれんばかりなので、今度別記事で詳しく紹介しますね。

cybexやエアバギーなど人と被るのは嫌!という人には特におすすめです。

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抱っこ紐

抱っこ紐はママ・パパにはおなじみのエルゴベビーを使っています。

いろいろ試着したり、YouTubeで調べたりしましたが、結局エルゴベビーが使いやすかったです。

我が家は夫も妻も同じものをベルトを調整して使っています。

少しお高いですが、抱っこ紐はお出かけのたびに使うので、奮発してもよいところですね。

私たちはDADWAYで廃盤品をたまたまセールで買えました。

ネットで買うのであれば楽天で「0」か「5」のつく日に購入してポイントを貯めるのがおすすめです。

ジップロック

おでかけするときに何かと重宝するのがジップロック。

おむつや着替えを入れたり、哺乳瓶を入れたり。

特に吐き戻しや漏らしてしまった汚れた衣類を入れるのに役に立ちます。

子育てには役に立つ便利グッズなのでまとめ買いしておきましょう!

ベビーカー・抱っこ紐の暑さ対策グッズ

夏の抱っこひもやベビーカーの猛暑対策にもっておきたいのが暑さ対策グッズ。

やさしい肌ざわりのパイル素材で、保冷保温対応のジェルは夏と冬どちらでも使用可能です。

赤ちゃんの首元や背中などを冷やしたい時にぴったりです。

その他で使って便利なベビー用品

サニーマット

赤ちゃんを置いて撮影すると映えるマットです。

正直なくてもいいですが、月齢のたびに写真をとったりするのにかわいいし、成長が一目でわかるのが嬉しいです。

汚れても洗濯できますし、フローリングにちょっと赤ちゃんを置いておきたいときに重宝します。

おくるみ

おくるみはバスタオルなどで代用もできるので必須ではありません。

ただ退院時やおでかけのときにかわいいので、1枚くらいはあってもいいかもですね。

我が家は1枚だけ買ってたまに使う感じでした。

チャイルドシート

チャイルドシートは家庭によると思うのですが、退院するときに自家用車を使用する場合は必須ですね。

ベビーカーに取り付けられるタイプだとその後も便利ですよ。我が家はベビーカーと同じnunaというブランドのチャイルドシートを使っています。

ベビーカーに取り付けられます!
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チャイルドシートを利用する期間も限定されるので、レンタルを検討してもいいかもしれませんね。

▼ ベビー用品のレンタルをみてみる

ベビレンタは1週間の短期間からレンタル利用可能です。

商品種類はコンビやアップリカ、マキシコシ、エアバギーなどの有名メーカーの各商品およそ1700点と豊富な品揃えです。

メモリアル用品

作成途中ですが、息子の手型と足型(笑)

意外と忘れがちなメモリアル用品。

私たち夫婦は、新生児期間の手足の大きさを粘土の型で取れるグッズを買いました。

赤ちゃんの産まれた時間や体重を記入できる「写真立て」や「メモリアルプレート」も素敵ですよね。

出産してからだとドタバタして忘れてしまうこともあるので、事前に検討してみてください!

ママ向け: 円座クッション

ベビーグッズではないのですが、新生児期間には円座クッションがないと長時間座るのがきついです。

その後も授乳するときに背中の後ろにいれると背筋が曲がらなくて授乳しやすいので、用意していなければあってもいいかもです。

我が家はこれのブラウンを使っています。

新生児から生後3ヵ月までの育児で必要なかったベビーグッズ

靴下

寒いかなと思って買ったけど、そもそも肌着で足が隠れるので使いませんでした。

赤ちゃんは足の裏で体温調節をしているので、春先からはあまりはかせる機会がなかったです。

ミトン

爪で顔を引っ掻くのを防止するためのミトン。

爪をしっかり切っておけば引っ掻くことはなかったので使用しませんでした。

おしゃぶり

おしゃぶりは好みですね。

くわえているのがかわいいので、写真撮るために買うのもありかも?

おしゃぶりは便利ですが、手放せない子になるとなあと思ったので、我が家は使っていません。

湯温計、室温計

いちいち計るのめんどくさいだろうなと思って買わず、特に問題なしでした。

ずぼら夫婦には必要ありません。エアコンの温度調節で問題なしです。

赤ちゃん用のまくら、かけぶとん

窒息の危険性があるので、ベビーベッドにはマットレス以外は何も入れたくなく購入していません。

マットレスにスワドルアップで寝てくれるので必要ないですよ。

むしろ危ないので、使わないほうがいいと思います。

おしりふきウォーマー

おしりふきウォーマーは買いませんでした。

口コミをみるとすぐ冷めるっていうのと、いちいち温めるのもめんどうくさかったので。

なくても問題なかったです。

鼻吸機

鼻吸機は必須というご家庭もありますよね。

私たちは気になる鼻くそをベビー綿棒で取るくらいです。

本当にひどいと近くの小児科や耳鼻科で鼻水を吸ってくれるみたいです。

我が家は今のところなくても困っていません。

ベビー用ハンガー

西松屋やユニクロでベビー服を買うとついてくるので、ベビー用ハンガーだけ単品で買う必要はないです。

乾燥機を使うときは不要ですし、洗濯ばさみで止める方法で代用可能です。

ベビー用洗剤

ずぼらな私たちは大人と赤ちゃんで毎回洗濯物を別で洗うのは無理でした(笑)

大人の洗剤も自然由来の低刺激の洗剤にすれば大丈夫!とおもってエコベールに変更したのが正解。

楽ですし、今のところ洗剤でかぶれたりとかはないです。

ずぼらな人は低刺激の洗剤にして一緒に洗うことをおすすめします。

ママ向け:産褥ショーツ

産後は腰をうかすのが痛いって聞いたので、マジックテープで履けるタイプの産褥ショーツを買いました。

私は計画無痛分娩だったこともあり、傷が浅く、産後座るときは痛いけどベッドから起き上がったりは可能だったので、生理用のショーツで代用できたので、結果としては不要でした。

ただ産後の辛さは人によりますし、こればかりは産んでみないとわからないので、用意しておいたほうがいいかもしれません。

まとめ:自分たちに必要なベビーグッズをじっくり考えましょう!

本記事では新生児から生後3ヵ月までの育児で買ってよかったベビーグッズを紹介しました。

もう一度まとめると・・・

ベビーグッズはそろえるものが多くて大変ですよね。

でもきっと新しい生活にワクワクするはず。

ぜひ新生活にワクワクしながら準備してみてくださいね。

本記事で紹介した1つでもお役に立てれば嬉しい限りです。

夫婦対談形式で音声でも実際に妊娠中にやってよかったことを話しています。

ベビーグッズを使ったリアルな体験談を話しているので、購入に迷っていたらぜひ聞いてみてください!

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